9月も半ばを過ぎると過ごすしやすくなってくる。
この頃から、篤郎はいつもひとりで居るのではないか?という疑問を持つようになった。
久美子に会えることはあまりない、午後に行ってみると、
篤郎だけが駐車場の目立たない所で、ごそごそとしてるではないか。
生まれて1〜2ヵ月なら、親の外回りとも思えるが、
4ヵ月以上で動き盛りの子なら、いつでも親の後について回るのではないだろうか?
4ヵ月程度では、傍目には未だ子猫であるから、ひとりでうろうろされるのは不安でもあった。
親離れまでは行ってない様だが、午前中・・駐車場集合、午後・・自由時間、みたいな
進展?振りを感じるのだった。
篤郎のはしゃぎっぷりは、相変わらずで、カメラサービスもとても良いが、
調子にノり過ぎなのだろうか、取っ組み合い中に、久美子が声を発して篤郎を威嚇するようになった。
以前にはなかったことであり、
篤郎がぺったり母に寄り添う姿も、見られなくなった。