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最近、改めて不思議に思うのは、猫にとってケンカとは何であろうか。 どの猫でも、信頼している仲間とでないと絶対にこれをやらないから(本当の決闘は別)、 コミュニケーションのひとつである事に違いないとは思う。 「この野郎・・」というかけ声さえ伴う、容赦のないネコパンチや蹴りの応酬から、互いのお尻に鼻をくっつけてスヤスヤと寝に入る体勢への移行のスムーズさを見るとき、どういう気持ちで相手を蹴ったり殴ったりしているのかが判らないのである。 「これはスポーツです」とでも言いたいのだろうか。 たしかに一定のルールらしきものが在るように感じないこともない。 だが、訓練や我慢を知らない猫に、スポーツを語る資格はないだろう。 | |
| 全員、Dec.2002 | |
| E100SW,Summilux-R 50/1.4 |