まなかの変人ぶりの中でも、食事のときにそれが際立っていることは以前に述べたけど。
最近、更なるオリジナリティを追求し、遂に自分の食卓というものを作ってしまった。
「飯だ!」と思うと、別の部屋の決まった場所へすっ飛んでいき、正座してじっと見ているのである。
その場所は彼女が勝手に決めた。

まなかの分だけそこへ持って行ってやるが、それでも食べず、手にとってひとつずつ・・
フードでない場合は、ひとつまみずつ、与えてやって、これを2、3度繰り返して、やっと自分から
食べはじめるルールは変わらない。
ただ、手にとってさえやれば、ご飯でも、ポテトチップでも、大抵のものは食べてしまう。
出がけのときなど、面倒臭いので「あいつの分は抜きでいいや。。」と思うのだけど、
どうしているかと、一応隣の部屋を覗いてみると、きちんとこっちを向いて正座し、待っている
姿が目に入ってしまい、そうも言ってられなくなってしまうのである。(2004.11.15)
まなか、Oct.2004
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