ウチの猫も膝の上によく来るのだが、猫によってその主旨は異なっているようである。
篤郎、ぶちのオス組は、明らかに「甘え」の目的でやって来る。
難しく言うと「コミュニケーション」のためだ。
これは親バカの欲目ではなく、猫を見ていれば、そういうことは判るのだ。
ゴロゴロ言わせながらこちらにやって来るし、その響きが玄関からでもわかるくらいだ(笑)。
暫くは、膝の中からじっとこちらを見つめ続けている。
対してメスのまなかは、そこが気持ちいいから自分のベースポジションにしているだけだ。
難しく言うと「リラクゼーション」のためだ。
撫でたりすればゴロゴロ言うが、お腹に耳をくっつけてやっと鳴っているのがわかる程度の品の良さだ。
さっと丸くなって狸寝入りがはじまる。

このベースポジションというのが曲者で、玩具を投げて興奮させたりしているとき、まなかは私の膝で
待機することしばしばである。これはこれで可愛いのだが、興奮しているときに飛び乗ったりして
テンションがグッとかかるため、痛くてたまらない
そうでなくても、自分の寝易いように勝手に膝の間隔を調整しようとするので、それに合わせて
やらないと、かなりの痛さである。
以上により、膝への執着が一番あるのも、まなかである。(2004.11.15)
ぶち-まなか、Oct.2004
delta400,rolleiflex2.8c + rolleinar1


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