日光浴を開始して最初の1週間はぶちと篤郎だけがベランダに出ていた。
用心深いまなかは、ずっと部屋の中から覗いているだけで、それはそれで私は安心なのだが、
兄貴たちだけ楽しそうなのがあまりに理不尽に感じたと見え、恐る恐る出てくるようになった。
当初は2、3分で直ぐに部屋の中へ消えてしまっていたが、今では一番ベランダに固執している。
子猫の頃からそうであるが、何事にも最初は一番警戒しているのだが、一度くだけると
周囲の中で自分が一番リラックスしている
特徴がここでも発揮されている。
朝になると、先ずは篤郎が窓際で「開けろ、開けろ」と鳴くのだが、いつのまにか、まなかが
その担当になっているのである。

しかし、まなかとぶちについては、何のためにベランダに出ているのかを理解しており、
落ち着かずに脱走のチャンスに固執する、ということもほとんど無い。 (2004.12.15)
まなか、Dec.2004
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